…。
飲みすぎた…。
昨日はオーケストラとの練習でしたが、何人もの人が自分のために伴奏してくれているという快感からか夜居酒屋で大量の酒をあおってしまった。
反省…。
でも、二日酔いにならなくてよかったです。
普通、歌を歌う人は結構ナイーブなもので次の日に歌う仕事のあるときは、お酒を飲まないものですが、自分はあんまし気にしたことないんです。
まぁ、お酒を飲んでも次の日、歌の調子が悪いことは余りないですから。
声の調子が悪くなるのは、たぶんお酒が原因ではなく、お酒の席で喋り続けることが原因だと思います。
なんか、アル中の言い訳みたいですね…。
2006-04-14 11:20
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ツッキーさんはお酒が強いんですね。うらやましいです。
確かに普通に喋る声は喉に負担をかけているような気がします。お酒の席の喋りが調子を悪くする、というのは同感です。
by mayyt (2006-04-14 14:42)
そうですね。特に日本語は喉に負担がかかるようです。
歌には最適な原語といわれるイタリア語はそんなに喉が疲れないみたいです。やはり、母音より子音を使うことが多いと声が疲れるのかもしれませんね。
by ツッキー (2006-04-15 12:40)